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 ミツカングループが新ブランドの展開を始めた。従来の商品戦略を転換した理由とは。ミツカンHD取締役の浜名誠久さんに聞いた。

野菜すり潰す技術を活用

 ――残りかすを出さず、野菜を丸ごと使った新ブランドを3月に立ち上げました。

 「ZENB(ゼンブ)というブランドです。第1弾として、ペーストとスティック状の商品をつくりました。パプリカのわた、ビーツの皮、枝豆のさやも使います」

 ――ふつう捨てるところです。

 「でも、苦みのある部分や硬くて食べられない部分にも食物繊維やポリフェノールなどが含まれています。野菜を濃縮し、すり潰す技術を活用しました。苦みやえぐみが出る課題もありましたが、シェフの指南も受けて製品化しました」

 「素材のおいしさを引き出した…

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