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 韓国サムスン電子が5日発表した2019年1~3月期の決算(連結基準、暫定値)は、営業利益が前年同期比60.4%減の6兆2千億ウォン(約6100億円)だった。売上高は同14.1%減の52兆ウォン(約5兆1千億円)。利益の大半を稼ぎ出す半導体のDRAMの価格低迷が響いた。

 同社は3月末、「1~3月期の決算が、市場の期待値を下回る」との異例の発表を行っており、大幅な減益になるとの観測が出ていた。