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訪ねてみました

 広さ1畳分もないボックスに立ち、「的中」の文字を掲げる人たちが岐阜県笠松町の笠松競馬場にいる。「場立ち予想」と言われ、レース直前まで検討した予想を売る。それをもとに少々馬券を買ってみた。

 3月下旬、すっきりと晴れた競馬開催日。中央スタンドの近くで、「予想屋KAZ(カズ)」こと湯槙(ゆまき)和成さん(49)は第1レースから客に囲まれていた。回転式ゴム印の数字をセットし、小さく切った何枚ものわら半紙に押していく。100円玉と交換した。

 「8410」「843」「845」「8104」「8103」「8105」。紙には1~3着馬の着順を当てる3連単予想の数字が6通り並ぶ。その馬券を100円ずつ購入した。

 10頭が出走する800メートルの短距離戦。先頭で逃げていた1番の馬を8番がゴール前でかわす。3着に5番が入り、4番は伸びきれず4着。結果は「815」の順で、惜しくも外れた。「1番のスタートがよかったですね」と湯槙さん。

 前日に競馬新聞などの情報を参考に全レースを推理。当日、砂コースの状態やパドックを回る馬の様子、展開などをギリギリまで考えるという。

 客たちとの競馬談議が弾んだが…

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