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 群馬県警察学校(前橋市元総社町)で5日、入校式があった。辞令交付で一人ひとりの名前が読み上げられ、新人警察官や職員計125人が決意を新たにした。

 県警の松坂規生本部長は「時代の変化に対応できるしなやかさを持ち、県民の期待と信頼に応える力強い警察職員に」、里見幹博学校長は「警察職員になった今の気持ちを忘れることなく、大きく飛躍することを期待する」と語りかけた。

 総代として宣誓した村木陽介巡査(33)は大学卒業後、システムエンジニアなどを経て「人の心に寄り添える仕事がしたい」と、警察の道を選んだ。「県民に安心感と勇気を与えられる警察官になりたい」と話した。(山崎輝史)