【動画】慣熟飛行で関西空港に向けて離陸したANAの「空飛ぶウミガメ」=根岸敦生撮影
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 全日空(ANA)が導入したエアバス社のA380「FLYING(フライング) HONU(ホヌ)(空飛ぶウミガメ)」が6日朝、成田空港から初めて飛び立った。ハワイ・ホノルル線に5月24日から就航するのを前に、パイロットが操縦に慣れるための慣熟飛行で、午前9時12分に関西空港に向けて離陸した。

 総2階建て520席の世界最大の旅客機で、国内の航空会社では初の導入。3月21日に成田空港に1号機が到着し、格納庫や駐機場で操作訓練をしてきた。慣熟飛行は当面、関西空港との間を1日1往復する予定。(根岸敦生