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 東京都中央区の「セブン―イレブン東日本橋1丁目店」の元店主が近隣へのセブンの出店で売り上げが激減した、と訴えている問題で、セブン&アイ・ホールディングスの広報は朝日新聞の取材に対し、東日本橋1丁目店の閉店は「個別の店の売り上げや契約は明らかにできないが、オーナーからの申し入れを受け、協議を経た結果、違約金なしで解約した」と回答した。

 また、特定の地域に集中的に出店する「ドミナント戦略」(高密度多店舗出店)については、「新規出店の際には既存店への影響を調査し、新店舗の開店後も社員が既存店と打ち合わせを重ねるなどしてフォローしている。一時的に既存店の売り上げが若干落ちる場合はあるが、売り上げが以前より増える場合もある」という。