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 文化財になった昭和初期の石造りの洋館が、現役のオフィスになった。不動産管理などを手がける埼玉県川口市領家の大泉工場が、敷地内にあり、今年国の登録有形文化財になった大泉家住宅洋館に本社事務所を移して使っている。

 洋館は1938(昭和13)年ごろに建てられ、その建築文化が日本遺産にも選ばれた栃木産の石材「大谷石」を使っている。地上2階地下1階建ての延べ448平方メートルに計12室がある。川口市長や衆・参議院議員を務めた初代社長の寛三氏が接客用として使っていたが、近年は放置されていた。

 今年3月に国の登録有形文化財に登録されたが、この動きに合わせて、洋館を再生して本社事務所として活用することを計画。文化財としての価値を残しながら改装して、2月中旬に同じ敷地内にある事務所から移った。

 建物内には玄関で靴を脱いで入…

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