4月6日、B1リーグ戦第33節 川崎―富山
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 バスケットボールのBリーグ1部(B1)で、中地区の富山が生まれ変わった。昨季まで2季続けてシーズン終盤まで残留争いに巻き込まれていたが、今季は3試合を残し、すでに残留を確定。初のチャンピオンシップ(CS)進出も視界に入る。

 CS出場権は、各地区上位2チームと、残り12チームの上位2チーム(ワイルドカード)に与えられる。富山は現在、28勝で中地区4位。29勝の京都(西地区3位)、28勝の三河(中地区3位)と、ワイルドカードを激しく争っている。

厳選した人材で戦力補強

 今季から指揮を執るドナルド・ベック監督は、米国出身。Bリーグ開幕前の旧JBL時代にトヨタ自動車でリーグ優勝、女子・Wリーグのトヨタ自動車でもリーグ準優勝した実績を持つ。長く大企業に支えられてきたチームとは大きく環境が異なる富山を新天地に選んだのは「歴史の浅いチームを立て直すという、やりがいのある挑戦が楽しみだった」から。

 決して余裕があるわけではない経営状況のなか、必要な人材を見極めた。選手15人中9人が新加入で、その多くについて監督自らが獲得に動いた。「昨季までとはまったく違う、新たなチームとして取り組んできた。だからいま、CSを狙える位置にいることには何の驚きもない」と語る。

 特に、京都から移籍してきた米…

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