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(7日、競馬GⅠ桜花賞)

 二つの点で、グランアレグリアが前年の女王アーモンドアイを超えた。

 一つは優勝タイムだ。アーモンドアイが塗り替えた1分33秒1の桜花賞記録をグランアレグリアはさらに0秒4も短縮してみせた。

 もう一つはレース間隔である。グランアレグリアの前走は昨年12月16日の朝日杯フューチュリティSだった。そこから中111日と異例の長い間隔を置いて桜花賞を制した。これも従来の記録はアーモンドアイの持つ中89日だった。

 グランアレグリアの次走はNHKマイルC(5月5日、東京競馬場)が有力だ。GⅠ5勝のアーモンドアイをしのぐ才能を見せる新しい桜の女王は今後、短距離路線での活躍が期待できそうだ。(有吉正徳)

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