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 甲府市上九一色地区と市街地を結ぶコミュニティーバスで8日、利用者が増加したため、従来のバス(定員10人)の後ろから5人乗りの乗用車が追走するサービスが始まった。

 コミュニティーバスは路線バス撤退後の住民の足を確保するため、市が2016年に始めた。乗車賃は一律300円。市南部の上九一色地区から児童や高齢者を乗せ、中道南小や市立甲府病院、南甲府駅に向かう。

 市交通政策課によると、バスは1日4往復だったが、4月から通学に使う児童が7人から11人に増え、バスに乗りきれなくなった。そのため、朝の便だけ乗用車が走ることになった。(曽田幹東)