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 花街・先斗町(ぽんとちょう)の舞台公演「鴨川をどり」の衣装合わせが8日、中京区の先斗町歌舞練場であった。令和が始まる5月1日が初日で、「新元号記念」として開演前に芸妓(げいこ)らが祝いの言葉を述べる。

 182回目の今年は、伊勢物語の「筒井筒(づつ)」をモチーフに幼なじみの男女の恋模様を描く「わかよたれそ 筒井筒」と、純舞踊「艶姿祝新御代祭(あですがたしんみよまつり)」の2部構成。初舞台を踏む舞妓(まいこ)の秀眞衣(ひでまい)さん(18)は「緊張で心臓が飛び出そう。お祝いの気持ちで踊らせていただきとおす」と話した。

 上演は5月1~24日の毎日3回。観覧料は茶券つき特別席4800円、特別席4200円、普通席2300円。問い合わせは先斗町歌舞会(075・221・2025)。(佐藤秀男)