[PR]

 7日投開票の統一地方選前半で、安倍政権を支える菅義偉官房長官、麻生太郎副総理、二階俊博自民党幹事長の明暗が分かれた。後ろ盾となるなどした候補者の勝敗の結果だが、政権の中軸となってきた3氏だけに、今後の政権内力学に影響を与える可能性もある。

 安倍晋三首相は8日の党役員会で「北海道知事選で勝利し、道府県議選は4年前を上回る議席を獲得することができた」と述べる一方、大阪府知事・大阪市長の辞職に伴うダブル選や福岡県知事選を挙げ「厳しい結果だ」と振り返った。

 福岡知事選では、首相の盟友の麻生氏が推す新顔が現職に大敗した。現職はもともと、8年前に麻生氏の後押しで初当選。その後の両者の関係悪化で新顔に乗り換えた経緯があり、党内から「麻生氏のわがまま」との恨み節が漏れるなかでの分裂選挙となった。

 選挙期間中の1日には麻生派の…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら