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 国民的アニメ「サザエさん」のオープニング映像に4月から、期間限定で宮城県内の観光地が登場している。サザエさんは5月から始まる県の観光キャンペーンで宣伝キャラクターとなることが決まっており、県は「サザエさん効果」で全国のお茶の間に宮城の魅力を発信したい考えだ。

 県観光課によると、映像は約1分半。現在放送中の「春編」は6月まで流され、仙台市の仙台城跡や石巻市の県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)、柴田町の船岡城址(じょうし)公園、気仙沼市の「龍の松」など、県内11市町の観光地をサザエさん一家が巡る。7~9月は「夏編」となり計26回放送される予定で、制作協力費として約600万円を見込む。

 2017年の県内の観光客数は約6200万人で、過去最高を記録。一方で石巻圏や気仙沼圏といった沿岸部では10年と比べて約8割にとどまり、震災前の水準に戻っていない。県は5月からのキャンペーンで、サザエさんを活用した観光案内書や宣伝動画を作ったり、イベントを企画したりして誘客を進める。

 村井嘉浩知事は8日の定例記者…

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