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 政府が9日、新紙幣の肖像画に起用を発表した渋沢栄一や北里柴三郎は青森県にもゆかりがある。六戸町には移築された渋沢の邸宅「旧渋沢邸」があり、十和田市には北里を「学祖」とする北里大学の獣医学部がある。ただ旧渋沢邸は、2020年度に東京都江東区へ再移築される計画で、現在解体工事が進んでいる。

 六戸町役場では渋沢が1万円札の新たな顔になることが職員の話題になった。旧渋沢邸は現在、星野リゾート青森屋の敷地内にある。延べ約千平方メートルで、和洋折衷造りの木造2階建てに30室余りがある。

 渋沢が大手建設会社「清水建設」の基礎を築いた清水喜助に手がけさせ、1878年、東京の深川に完工。その後、財閥解体で国に渡り、取り壊しが検討された際、かつて渋沢の書生だった実業家が保存のため購入。1991年に現在地に移築された。

 2009年には町文化財に指定…

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