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 ロボット技術や情報技術を応用した農作業実演会が9日、花巻市中北万丁目の圃場(ほじょう)で開かれた。GPS(全地球測位システム)機能などを駆使し、無人で正確に耕地を耕す「ロボットトラクター」の実演を、市内の農家ら約30人が熱心に見つめた。

 2017年度にGPSの地上基地局4基を東北で初めて設置するなど、高齢化や後継者不足に対応した「スマート農業技術」の普及に取り組む花巻市などが、農業機械メーカーの協力で開いた。

 ロボットトラクターは、GPSや自動操舵(そうだ)装置、センサーカメラなどのロボット技術を搭載、衛星とGPS地上基地局の位置情報を受信し、測位誤差わずか2~3センチの正確さで完全な無人運転が可能。種まきや施肥、刈り取りのロスを抑制でき、農作業の大幅な負担軽減につながるという。

 価格は1台約1500万円もす…

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