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 日本独自の規格だった「エンジン排気量360cc」の軽自動車を保存していくため、愛好者が立ち上げた日本旧軽車会(事務局・幸手市)が27日から、埼玉県の鴻巣市や北本市などでクラシックカーフェスティバルを開く。昭和の時代に盛んに生産された「軽」は、電子制御を使わないアナログの魅力と日本らしさがあるという。

 日本旧軽車会は関東7都県と山梨、岐阜、福島県などの古い軽自動車所有者らが2017年秋に設立。約50人のメンバーが、現在は生産されていない部品を自前でつくったり融通し合ったりして、排気量360ccの愛車を走れる状態で維持している。

 幸手市で自動車販売修理会社を…

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