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 震災直後の「食」にまつわる写真を集めた「3月12日 はじまりのごはん」が、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで21日まで開かれている。来場者は、写真を見て思い出した自分の記憶を、周りに自由に書いていく。ユニークな企画の裏には、被災体験を語るハードルを下げようというねらいがある。

 洗わずに済むように、ラップを敷いた食器にご飯をよそう。ろうそくの明かりだけの食卓は薄暗い――。

 携帯電話などで撮った生活感にあふれる写真が13枚並ぶ。その周りには、カラフルな付箋(ふせん)に書き込まれたメッセージがいくつも貼られている。「うちもこのラップ作戦しました~!」「『計画停電』の形でろうそくの灯の下で食卓を囲んだことを思い出しました。千葉より」

 展示を手がけるのは、震災の記…

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