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 国土交通省は9日、国内航空会社の客室乗務員と整備士、飛行中のパイロットと通信する運航管理者について、勤務前のアルコール検査を義務にすると発表した。客室乗務員は乗務後の検査も義務化され、少しでも検知された場合は業務禁止になる。関連する基準を改正し、数カ月の準備期間後に適用される見通し。

 相次いだ飲酒問題にからみ、パイロットではすでに4月から乗務前の飲酒検査が義務化されている。