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 佐渡市の田んぼで今月6日、1羽のトキの死骸が見つかった。猛禽(もうきん)類に捕食されていた。野生下でゼロから推定約350羽まで復活させ、内外から注目されるトキ野生復帰事業。だが、定着させるには、天敵のほかにも越えなければならない壁がある。

 桜が見ごろを迎えた佐渡島でトキは繁殖期に入っている。野生下のトキを追跡調査している環境省佐渡自然保護官事務所(佐渡市新穂正明寺)によると、3月末で営巣が確認されたペアは14組でそのうち半分の7組で抱卵が見られた。

 一方、飼育下のトキ179羽(3月末)の生育と繁殖も順調でひなも生まれている。感染症などによる絶滅リスクを避けるため、全国7カ所の飼育施設に分けて飼育されている。

 野生復帰事業を統括する環境省…

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