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 「端午の節句展」が10日から徳島市立木工会館(福島1丁目)で始まった。子どもたちが藍染めと阿波しじら織りのかぶとなどを身に付け、武者や金太郎に「変身」できる。5月6日まで、入場無料。

 五月人形が描かれた藍染めの壁かけ(縦1メートル、横1・5メートル)、県内の旧家から借りてきた勇壮な五月幟(のぼり)(長さ3~8メートル)をはじめ、阿波しじら織りのこいのぼり(長さ60センチ)15点などを展示している。

 初日は同市住吉2丁目のさくら保育園の5歳児19人が訪れた。早速かぶとをかぶって武者に扮したり、金太郎の腹掛けをして木製の熊にまたがったりして記念撮影していた。大汐結ちゃん(5)は「お侍さんになったようで、うれしかった」と話していた。

 問い合わせは同会館(088・…

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