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 東京電力福島第一原発の事故により全町避難が続いていた大熊町で10日午前0時、帰還困難区域を除く地域の避難指示が解除された。第一原発が立地する自治体での避難指示解除は初。町は「復興に向けた大きな一歩」とする一方、町民の9割以上は今も故郷に戻れず、高揚感はなかった。

町長談話「全解除の始まり」

 10日午前、いわき方面から大熊町へと向かう常磐自動車道は、除染で出た汚染土を運ぶ大型トラックの車列が連なっていた。先月31日に開通したばかりの大熊インターチェンジ(IC)で降りると、周囲では除染をする作業員や、復興工事に使う大型の重機が見えた。

 今回、避難指示が解除されたの…

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