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 秋田県生活衛生課は9日、秋田港で釣ったホッケを刺し身にして食べた羽後町の30代男性が、寄生虫のアニサキスが原因の食中毒になったと発表した。男性は7日に釣ったホッケをその日の夕食に食べ、8日未明に腹痛や吐き気を訴えた。すでに症状は回復しているという。

 アニサキスの死滅には加熱や冷凍が必要で、県は「食酢やしょうゆ、わさびを付けても死滅しない」と呼びかけている。