【動画】奥多摩湖の桜に季節外れの雪=江口和貴撮影
[PR]

 東日本の上空に寒気が入り込み、関東を中心に10日、真冬並みの寒さとなった。気象庁によると、日本列島の南を進む低気圧の影響で、広い範囲で天気が崩れ、甲信や関東北部の山沿いでは雪も降った。

 10日午後1時までの12時間降雪量は、栃木県日光市(奥日光)で16センチ、長野県木曽町と軽井沢町で14センチ、長野県上田市で13センチ、群馬県草津町で11センチ。同庁は、甲信と関東北部の山沿いで11日明け方にかけて大雪となるところがあり、路面の凍結などに注意を呼びかけている。

 また、冷え込みも厳しくなり、東京都心では10日午後2時の気温が4・9度と真冬並みに。11日以降も東日本と西日本では平年より気温が低い日が続く見込みという。