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 バックカントリーでスノーボード滑走を楽しんでいる義足の男性がいる。愛知県豊橋市の鈴木隆太さん(37)。白馬村に冬の間だけ住み込み、晴れの日を中心に楽しむ。伝えたいのは「障害があっても、あきらめない心」。スポーツ分野で挑戦する人を支援する団体も立ち上げ、サポート活動もしている。

 「持ち物の確認をします。ビーコン、ショベル、食べ物……」。3月上旬の白馬八方尾根。バックカントリースキーなどのガイドクラブ「番亭」(同村)メンバーの確認を受け、鈴木さんは雪山に入っていった。背中にはボードとリュック、足にはスノーシュー。登山届も提出した。

 バックカントリーでのスノボやスキーは雪山登山とほぼ同じ。障害者、健常者を問わず、不十分な知識で入山すると雪崩に巻き込まれたり、崖下に転落したりするおそれもある。それでも滑る理由について鈴木さんは「景色がきれいで、とにかく楽しいんですよ」。

 鈴木さんには、左足のひざから…

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