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 9月に合併するマックスバリュ東海(静岡県長泉町)とマックスバリュ中部(名古屋市)は10日、2026年までに120店を増やし、350店体制とすると発表した。店舗の少ない愛知県三河地方や静岡県中西部などに積極出店する方針。

 両社の手がけるディスカウント事業はイオンの完全子会社「イオンビッグ」に移管し、経営資源をスーパーマーケット事業に集中する。合併後の存続会社はマックスバリュ東海で、浜松市に本社を置く。

 地域ごとに四つの事業部を設ける。バイヤーを各事業部にも配置し、地場産品の仕入れを強化。27年2月期に売上高5千億円、営業利益200億円を目指す。