【動画】ひこにゃん、自主運営で活動を再開=大野宏撮影
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 「ひこにゃん、やむなく休業か」――。滋賀県彦根市の人気キャラクターが、4月から見られなくなるのではないかというニュースが3月末、ネットを駆け巡った。活動を委託されていた団体が「自主運営」に名乗りを上げて長期休業は回避されたが、「ご当地キャラ界のレジェンド(伝説)」に一体何が起きたのか。

 ひこにゃんは4月1日、通常の出番の中で新元号「令和」を披露した。ひこにゃんの移動の手伝いや場内警備など「お世話係」をするスタッフの手配がつくまで2日間休み、4日から活動を再開した。13日に13回目の誕生日を迎えるため、親交のある各地のゆるキャラが彦根市を訪れて祝ってくれる予定だ。

 そもそも、なぜひこにゃんは活動休止の瀬戸際に立たされたのか。背景には、市長と市議会の対立がある。

 彦根市が提案した2019年度当初予算案。一般会計で87事業を見直して約11億7200万円を削減する内容だった。毎年夏の彦根大花火大会への補助金を中断し、小中学校の机やイスの更新も見送った。

 大久保貴市長は「良い予算が組…

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