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 「日本初の電線のないまち」。兵庫県芦屋市がそんな目標を掲げ、街から電柱をなくす取り組みを進めている。市の財政を支えるのは個人住民税。住宅都市としての魅力を高めるため、街並みをより美しく、という戦略だ。ただ、実現には多大な資金と長い年月がかかる。構想をリードした山中健市長(69)は今任期で引退し、バトンは新市長に託される。

景観守る 厳しい条例

 芦屋市は人口9万5800人。市によると、今年度の個人市民税は約120億円を見込み、歳入の4分の1を占める。住民1人あたりの個人市民税額は、11年連続で全国約790市のトップだ。

 「芦屋は住むのに特化した街。…

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