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教育ひろば

 子供の受験や学校生活など保護者の間で話題になっているネタを探るコラム。今回のテーマは「内申点」です。

 公立中に通う子を持つママ友たちとのおしゃべりで、よく出てくる話題の一つが「内申点」なんです。通知表に1~5で記載される数字で、国、数、英、社、理の5教科に、体育、美術、音楽、技術家庭を加えた9教科の評定の合計で、オール5ならば45。高校受験では、入試当日の得点だけじゃなく、内申点も考慮されます。学校によって「38がボーダー」「30は無いと厳しい」などと言われ、進路に影響を与えるだけに、親の関心も高いんですよね。

 名古屋市内のある現役教員に聞いた話では、最近では塾に通っている生徒も多く、定期テストでは点差があまりつかないのだそう。「塾によっては教科担当ごとに先生の過去問(過去のテスト問題)を以前、通っていた生徒から入手していることがよくある」。先生の問題の出し方の癖を過去問から割り出して対策をとっており、点差が付きにくい一因にもなっているようです。じゃあ、どうやって内申点に差が出るのかな?

 その現役教員が言うには「評定…

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