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 兵庫県明石市の半数以上の市立中学校で総授業時数が文部科学省の定めた標準より少ない状態が続いていた問題で、市教育委員会の福本悟教育次長らが11日、市役所で会見し、「お騒がせしていることをおわび申し上げる。大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 市教委は会見で、今回の問題の背景に、校長の認識の甘さと教職員への指導不足があったと指摘。市教委は校長からの報告を信頼し、チェックが不十分だったとして「責任は重大であると認識している」と述べた。再発防止策として、各校で学校行事を見直したり、7時間目の授業をしたりするなど工夫し、市教委への報告も、年1回から学期ごとにするなどして改善するとしている。

 補習については「教科書の指導は終えており、内容は履修できているものと考えている」と、実施する予定はないとした。

 文科省は学習指導要領に基づい…

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