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 阪神・淡路大震災からの復興を音楽で後押ししてきた音楽家2人が、21日に兵庫県立芸術文化センター(西宮市)でコンサートを開く。披露するのは2人が出会い、10年かけてできたピアノソロ楽曲。命の尊さへの思いを込めた曲を通じ、「身近な人の存在の大事さや、助け合う心の大切さを改めて思うきっかけになれば」と願う。

 ピアニストの河村泰子さん(46)=同県芦屋市=と、作曲家の上田益(すすむ)さん(62)=東京都。コンサートでは、上田さんが初めて手がけたピアノソロ楽曲を河村さんが奏でる。

 河村さんは大学4年時に芦屋市内の自宅で被災した。以来、演奏活動などを通じて「ピアノしかない自分が世の中で何ができるのか」を自問自答してきた。そんな中、上田さんに出会った。

 上田さんは1999年から神戸…

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