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 ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授は10日、本庶さんの研究を元にがん治療薬「オプジーボ」を開発した小野薬品工業(大阪市)に対し、薬の販売などで得た金額の一部を受け取るロイヤルティー(権利使用料)の引き上げを要求していると明らかにした。

 本庶さんと小野薬品は2006年、共同出願した特許を小野薬品が使用し、本庶さんに対価を支払う契約を締結。11年に本庶さんが対価の引き上げを要請したが、現在は交渉が途絶えているという。

 本庶さんの代理人の井垣太介弁護士によると、小野薬品は本庶さんに支払われる金額として約26億円を法務局に供託したが、本庶さんは受け取っていない。当時の契約は本庶さんが弁護士を雇わずに署名したもので、料率も相場より著しく低いとしている。

 米国の調査会社によると現在、…

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