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 将棋のまち、山形県天童市が初のプロ棋士誕生をめざす育成教室が11日、JR天童駅1階の天童将棋交流室で始まった。藤井聡太七段の活躍などによる将棋人気を受け、既存の教室の会員は増加中。本気で棋士になりたい小中学生だけに絞り、引退した棋士がみっちり指導する。

 受講生は、同交流室で週2回開かれている天童少年少女将棋教室に通う県内の小学1年~中学1年の男女14人。「プロ棋士の育成には、少人数による静かな環境が必要」(市商工観光課)として、プロ棋士を養成する「奨励会」を受験する意欲のある会員に限った。受講料は無料。

 育成教室は週1回2時間。2班に分かれ、熊坂学五段による指導対局を順繰りに受ける。その時のハンディ差で実力を14の級に分類。ハンディのない一番上のクラスに上がれば、奨励会を受験できる実力とみなすという。

 この日の開講式では、熊坂五段…

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