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 地元高校の生徒減少を食い止め、子どもたちが行きたくなる学校にしようと、岩手県大槌町は「大槌高校魅力化推進員」の設置を決め、民間出身の教育指導者や学生ら3人に委嘱した。3人は基本的に同高に勤務しながらカリキュラムの開発支援や中高連携強化などを担い、魅力化構想会議の運営も任される。

 町教育委員会によると、同高の入学者数は2006年度の103人から、少子化に震災が拍車をかけるように激減し今年度には42人に。町民の間でも高校統廃合への危機感が広がっている。

 そんな中、この3月には、子どもたちの主体的な社会参画を保障し、学校に防災学習の実施を義務づけた「子供の学び基本条例」が成立。町の総合計画・実施計画でも「0歳から18歳までの一貫した学びの推進」を掲げた。その具体策として同高への学校魅力化推進員の配置を決定した。

 委嘱を受けたのは、いずれも同…

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