[PR]

 三重県の鳥羽市立海の博物館で12日、1954年に太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁で米国が行った水素爆弾実験に遭遇し、「死の灰」を浴びて被曝(ひばく)したマグロ漁船「第五福竜丸」の企画展が始まった。同博物館が所有する30分の1スケールの第五福竜丸の模型や海図など26点が並ぶ。

 同博物館は第五福竜丸にあった海図7枚を所有し、企画展では状態の良い1枚を展示している。模型は乗組員だった大石又七さんが製作したもので、平賀大蔵館長と前館長の故・石原義剛さんが頼み込み、譲り受けた。

 東京都立第五福竜丸展示館から借り受けた「死の灰」のレプリカや、水揚げされたマグロの放射線量を計測するガイガーカウンターも並ぶ。第五福竜丸の歴史や、世界各地で行われた核爆弾実験の状況などを示すパネル22枚も借り、展示する。

 海の博物館が第五福竜丸をテー…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら