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 23日に北海道知事に就任する前夕張市長の鈴木直道氏(38)が12日、朝日新聞のインタビューに応じ、自らの給与を3割削減する方針を明言した。経営難のJR北海道の路線見直し問題については、「必要な鉄路は残す。そのために必要な財源も国にしっかりと求める」としたうえで、全路線を現状のまま維持するのは難しいとの認識を示した。

 鈴木氏は、道の財政状況は依然として厳しいと指摘し、「まずは自らを律する。全国最低の水準として3割程度(削減)と申し上げている」と述べた。知事給与は月138万円で、高橋はるみ知事も25%の削減に取り組んでいたが、3月末で終了した。鈴木氏は全国唯一の財政再生団体である夕張市長時代、市長給与を7割カットしていた。

 JR北海道の路線見直し問題は、「目的を見失ってはならない。いかに道民の足を守るか、物流を守るかという視点だ」と強調。「JRと道は、すべての路線を現状の通りに維持するのは難しいという視点に立っている。私もそのような認識だ」と語った。

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