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 世界自然遺産に登録されている白神山地の主峰白神岳の山頂付近にある「白神岳避難小屋」を修復するための寄付を募っていた青森県深浦町は12日、3月末までの募集期間に目標額の5倍以上の2616万円が寄せられたと発表した。雪解け後の6月半ばから約2週間かけて修復工事を行う予定だ。

 避難小屋は木造平屋建てで床面積12・25平方メートル。1985年に建てられ、登山者らに利用されてきた。だが腐食が進み倒壊の恐れがあるとして、町は修復することを決定。費用の一部を寄付で賄おうと、昨年9月15日からふるさと納税などを使って募集を始めた。

 目標額は500万円だったが、最終的に980件、総額2616万6千円に上った。このうち967件が北海道から沖縄まで全国から寄せられたふるさと納税で、最高額は50万円。「山頂から海に沈む夕日が忘れられません。避難小屋が修繕されたら、また登山に行きたい」「白神岳登山を楽しんでいます。維持管理に感謝しています」などの応援メッセージもあった。ほかの13件は町民や企業・団体からの寄付だった。

 町は修復費を当初1千万円と見…

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