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 消費者庁は12日、イオングループの「イオンライフ」(千葉市)に、景品表示法違反(有利誤認)で課徴金179万円の納付を命じた。

 消費者庁によると、同社は2017年3~5月、「イオンのお葬式」という名称の葬儀サービスの新聞広告で、「追加料金不要」「家族葬49万8千円(税込み)」と表示。しかし、寝台車や霊柩(れいきゅう)車の移動距離が50キロを超えたり、火葬場利用料が1万5千円を超えたりした場合などは追加料金が発生していたという。同社は「(命令を)しっかり受け止め、再発防止策を徹底したい」としている。