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 京都大は12日、ホームページで2月に実施した一般入試の一部の解答例と出題意図を初めて公表した。京大では2017年の一般入試の物理で出題ミスがあり、17人を追加合格とした。こうしたミスが各大学で相次ぎ、文部科学省が公表を求めていた。

 数学は解答例を明かさず、出題意図のみ公表。論理性などから総合的に評価するためという。国語や物理などでも解答例は公表しなかった。

 京大ホームページの「一般入試」内の項目(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/admissions/undergrad/past_eq/H31_eq別ウインドウで開きます)で公表。15日から大学窓口でも閲覧できる。

 著作権の対応ができていない国語などの問題文は、6月以降の公表になる見通し。