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 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島(しきしま)」が、2017年5月の運行開始から2周年を迎える。3泊4日で1人最高95万円という料金にもかかわらず、定員34人のチケットは毎回3~5倍の倍率となる人気ぶり。「至高の体験」をうたう旅はどんなものなのか、1泊2日の「訓練運転」に同行した。(細沢礼輝)

 四季島は、JR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」、JR九州の「ななつ星in九州」とともに、「クルーズトレイン」と呼ばれる。沿線の工芸品をちりばめた内装に、地元食材をふんだんに用いた有名シェフの料理、クルーによる「至れり尽くせり」のサービスと、互いに豪華さを競い合う。途中駅では列車を降りて楽しむ立ち寄り観光が用意され、料金は1泊2日でも、2人1室利用で1人30万~78万円。2泊3日で125万円というコースもある。

 四季島の基本運行ルートは3種類あり、いずれも上野駅を発着する周遊コースだ。春から秋にかけては、日光(栃木県)を経て北海道に渡る3泊4日と、塩山(山梨県)や会津若松(福島県)をめぐる1泊2日の2コース。冬は東北線沿いに松島(宮城県)や青森を訪ねる2泊3日コースが用意されている。今回の訓練運転は1泊2日コースをたどった。

このあと、いよいよ「トランスイート四季島」の旅が始まります。動画やふんだんな写真を使ってご案内します。

旅の始まりは専用の「13・5番線ホーム」

 四季島が発着するのは、かつて…

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