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 田辺市本宮町の熊野本宮大社(九●(き)家隆宮司)で13日、県指定無形民俗文化財の湯登(ゆのぼり)神事があった。

 この日始まった例大祭の神事で、神が宿るとされる稚児(1~3歳の男児)を地に着けないように父親や祖父らが肩車をする。子どもの健やかな成長を願う意味も込められている。参加した7組の家族は神職や楽人とともに大社の石段を慎重に下り、潔斎の場である湯の峰温泉へ向かった。

 田辺市本宮町在住で奈良県十津川村職員の鈴木悠太さん(29)は、長男の翔和(とわ)ちゃん(2)を肩車して歩いた。自身も幼少時に稚児を務めた経験があり、「この子にも地元の伝統や文化を体験してもらいたくて参加した」と話していた。

 15日には本殿祭や渡御祭(大…

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