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 今季から外国籍選手枠が拡大されたJリーグで、助っ人探しに変革が起きている。世界230の国・地域に散らばる55万人の選手を、オンラインで見極められる。そんな画期的な動画視聴サービスが各クラブに広がっているからだ。

 J1で首位を走る広島。原動力の一つが、今季加わった右DFサロモンソンだ。J1ただ一人のスウェーデン人。14日の神戸戦で開幕から7試合連続で先発し、的確なパスで決勝点をアシストした。「オファーが来たときには驚いたよ。でも、自分のプレー、使い方を分かってくれていた。だから、勝てている」と充実感を口にした。

 サロモンソンは昨年までの11年間、自国リーグのみに所属していた。広島の獲得を後押ししたのが、2004年にイタリアで開発されたオンライン動画サービス「ワイスカウト(Wyscout)」。特定のプレーをピックアップする機能を駆使して、ドリブルで抜く力、クロスの質を重点的に確かめた。広島の足立修強化部長は「ワイスカウトがあったから、獲得に踏み切れたのはある。以前なら情報が少ないリーグで、手を出しにくかった」と明かす。

 地方クラブの広島は給料が高騰…

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