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 奈良県生駒市教育委員会は、市内の小中学校に文字の形が分かりやすい書体「UD(ユニバーサルデザイン)フォント」を導入した。弱視や学習障害の子どもに読みやすいほか、小学校での実証実験で多くの子が正確に速く読める効果があることも分かった。

 教科書で使われる書体(教科書体)は、筆書きの楷書で、線の太さに強弱がある。一方、線が太いゴシック体は、字の形が教科書と異なる場合も。これに対し、UDフォントの「UDデジタル教科書体」だと、教科書体よりも線が太く、ゴシック体のように太さがほぼ一定になっている。

 書体の開発会社「モリサワ」(大阪市)の協力で、同社が販売する43種類の書体を、市内の小学校12校、中学校8校の教員用パソコンで使えるようにした。学習教材や連絡用の配布物などに活用する。

 また、市教委とモリサワは2月…

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