【動画】13回目の誕生日を迎えた「ひこにゃん」=大野宏撮影
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 彦根市のキャラクター「ひこにゃん」が13日、13回目の誕生日を迎え、同市本町1丁目の四番町スクエアで親交のあるキャラとファン約1300人に祝われた。

 市の今年度暫定予算案から活動費が外され、業務を委託されている「日本ご当地キャラクター協会」(同市)が寄付を募って活動を続けている。誕生会は例年彦根城天守前広場で開いていたが、今年は城下町に場所を移し、浜松市の「出世大名家康くん」ら県内外の8キャラを招いた「ご当地キャラ博mini」の一環として催された。

 ファンクラブ会長に就任した彦根井伊家18代当主の直岳さんは「(2月に亡くなった)北村昌造・初代会長の遺志を継ぎ、これからも応援して頂けるようお願いします」と花束とケーキを贈った。大久保貴市長は「ひこにゃんを危機に陥れたと、すこぶる評判の悪い市長でございます。私の責任で一日も早く予算を措置します」と誓っていた。(大野宏)