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 2017年のデビューから2年連続でフルイニング出場を続け、今季も全13試合に出場していた西武の源田壮亮内野手(26)が14日のオリックス戦で先発から外れ、連続記録が299試合で途切れた。新人の開幕からの連続記録は2リーグ制導入後で長嶋茂雄(巨)を超えて歴代1位だった。

 源田は13日にメットライフドームであったオリックス戦で五回に右手首付近に死球を受けた。最後まで出場したものの、試合後に病院へ。都内の病院でX線、MRI検査を受けた結果、右手関節挫傷と診断された。骨には異常はないという。

 14日、球場に姿を見せた源田は軽いランニングやバント練習などをしたものの、打撃練習はせず、報道陣から「打つのは厳しい?」と問われて「そんな感じです」などと答えた。代わりの遊撃手にはプロ8年目の永江恭平が起用された。

 源田はトヨタ自動車から16年秋のドラフト3位で入団。17年、新人ながら開幕から遊撃のレギュラーとして活躍し、新人王を獲得。昨季はベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた。新人から2年連続でフルイニングに出場したのは史上初だった。