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 陸上の日本選手権50キロ競歩は14日、今秋のドーハ世界選手権の代表選考会を兼ねて石川県輪島市の周回コースであり、20キロ競歩世界記録保持者の鈴木雄介(富士通)が3時間39分7秒の日本記録で初優勝を飾った。従来の記録は野田明宏(自衛隊)が昨年10月の高畠大会で出した3時間39分47秒。鈴木は日本陸連の定めた3時間45分0秒の派遣設定記録も破ったため、今秋のドーハ世界選手権の代表に内定した。同種目の内定は野田、昨年のジャカルタアジア大会で優勝した勝木隼人(自衛隊)に続き3人目。2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの荒井広宙(富士通)は4位だった。(記録は速報値)