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 議事進行に支障が出ることなどを理由に、乳幼児や児童を連れて傍聴席に入ることを認めていない地方自治体の議会は少なくない。その一方で、子育て世代にも積極的に政治に参加してほしいと、傍聴規則の中にある年齢制限を見直す動きも、各地で出ている。

 昨年12月、福井市議会の議場後方の傍聴席に、子ども連れの母親12人の姿があった。議場では市議による一般質問と市幹部による答弁のやりとりが続く。

 12人は、母親たちでつくる子育てサークル「ふくまむ」のメンバー。市議会の傍聴規則では、「児童及び乳幼児」の傍聴席への入場は原則禁じられている。ふくまむは事前に、乳幼児が出入りする許可を求める要望書を提出。議長から許可を得たことで傍聴が実現した。

 しかし、議事の途中で子どもた…

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