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 熊本地震で3人の学生が亡くなった東海大農学部の追悼式が14日、熊本県南阿蘇村の阿蘇実習フィールド(旧阿蘇キャンパス)であった。山田清志学長らが新しい実習棟が完成したことを報告し、農業への志をつないでいくことを誓った。

 同大農学部は3年前の4月16日の本震で、阿蘇キャンパス近くに住む脇志朋弥さん(当時4年)、大野睦さん(同2年)、清田啓介さん(同1年)の3人を失い、校舎は大きく損壊した。追悼式は3月に完成したばかりの実習棟であり、教職員と学生合わせて約80人が参列した。

 追悼のことばの中で山田学長は「今日は、我々が地震の被害、復興の誓いを風化させないための大きな節目。県、村、日本の農業の発展のために尽力することを誓います」と述べた。学生を代表し、地震後に入学した農学部3年の津田航士郎さん(20)が「地震を決して過去のものとしてはいけない。志半ばで亡くなった先輩の分まで前に向かって歩いていきます」と誓った。

 岡本智伸・農学部長は取材に「…

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