【動画】第23回手塚治虫文化賞の選考委員を務めたマンガ研究者・ヤマダトモコさん=竹谷俊之撮影
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 2018年は、戦中戦後、またはその後の歴史的事件を描いた大作が何作も完結しました。戦中戦後の傷痕を、時代に寄り添いつつ、懐かしいようで新しい筆致で描く『あれよ星屑(ほしくず)』、あさま山荘事件に至る道筋を淡々とじっくりと描いた『レッド』。ベトナム戦争を背景に、戦争を知らない世代はいかに戦争を考えうるかを問うた壮大なフィクション『ディエンビエンフー』。そして『その女、ジルバ』。

やまだ・ともこ 1967年富山県生まれ。マンガ研究者。マンガ関係の展示監修やライターも手がける。2005~10年、川崎市市民ミュージアムにてマンガ担当の嘱託職員。09年から明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフ。

 『その女、ジルバ』は、あまり…

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