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 国の登録有形文化財となった宮城県登米市登米町の醸造業「海老喜」旧店舗の修復が終わり、城下町だった登米町の魅力発信に一役買っている。歴史的景観の保全に力を入れている市は、周辺の歴史的建築物についても同様に登録されるよう準備を進めている。

 修復作業は、東北工業大講師の中村琢巳さんや学生らが中心となり、2018年秋から進めてきた。歴史的建築物の調査や街並み保全などについて、市と結んだ連携協定の一環だ。

 「登米町は江戸時代の武家屋敷からモダンなデザインの洋風建築まで、時代の幅が広く、個性的なデザインのものが多い」と話す中村さん。登米町の旧城下町エリアには、登録有形文化財としての価値を有する歴史的な建物が10件以上あると高く評価する。

 とりわけ、大正期の木造建築で…

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