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 全国22都府県から3280人がエントリーした「第32回べっぷ鶴見岳一気登山」が14日、別府市のスパビーチをスタート地点に開催された。見頃を迎えたヤマザクラや菜の花のなか、参加者は鶴見岳山頂(標高1375メートル)をめざして山道を駆け上がった。

 用意されたのは、「海抜ゼロメートル地帯」の別府湾沿いから幹線道路を使わずに鶴見岳山頂まで約12キロを駆け上がる「いだてん天狗(てんぐ)タイムレース」など3コース。200人が競った「いだてんレース」は、福岡県の三池浩介さんが1時間15分18秒で2連覇した。

 最高齢の参加者は、別府市の高瀬孝さん(84)。別府ロープウェイ・別府高原駅前広場までをのんびり歩くハーフウォークを仲間たちと一緒に楽しんでいた。(加藤勝利)